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交通誘導警備交通誘導警備とは?依頼方法・費用相場・必要人数を解説
工事現場や道路作業で必須の交通誘導警備。依頼方法から費用相場、必要な人数まで初めての方向けに解説します。
2026/6/10 公開
交通誘導警備とは
交通誘導警備とは、道路工事・建設現場・駐車場などで車両や歩行者を安全に誘導する警備業務です。警備業法上の「2号業務」に該当します。建設・土木・舗装工事において最も依頼頻度が高い警備の種類で、工事の安全な進行に欠かせない存在です。
交通誘導警備が必要な場面
- 道路工事・舗装工事:片側通行規制、迂回路への誘導
- 建設・土木工事現場:重機出入り時の安全確保、周辺交通の整理
- 引越し・搬入作業:駐車スペースの確保、周辺車両の誘導
- イベント会場の車両誘導:駐車場への誘導、交通渋滞の緩和
- 高速道路・幹線道路の車線規制:道路規制業務(有資格者が必要)
必要な人数の目安
現場の規模や道路の状況によって必要な人数は異なります。以下を参考にしてください。
- 片側交互通行(一般道):2名〜(両端に1名ずつ)
- 交差点規制:3〜4名
- 大規模工事・高速道路:5名以上
- 搬入・引越し作業:1〜2名
判断に迷う場合は、現場の図面や状況をNEXT KB経由で警備会社に伝えると、適切な人数を提案してもらえます。
費用相場
交通誘導警備員1名あたりの日当相場は以下の通りです。地域・時期・資格の有無によって変動します。
- 一般道路(日中):17,000円〜20,000円/日
- 高速道路・幹線道路:20,000円〜30,000円/日
- 夜間作業:日中の1.25〜1.5倍
- 有資格者(検定1級):割増あり
繁忙期(年末年始・大型連休前後)は相場より高くなる傾向があります。早めの手配が費用削減にもつながります。
交通誘導警備士の資格について
交通誘導警備業務検定には1級と2級があります。高速道路や国道などの特定の現場では、有資格者の配置が警備業法で義務付けられています。
有資格者が必要な主な現場
- 高速自動車国道での工事
- 都道府県が指定する幹線道路での工事
- その他、公安委員会が指定する場所
依頼時に現場の道路種別を確認し、有資格者が必要かどうかを警備会社に伝えましょう。
依頼の流れ(NEXT KB利用の場合)
- 案件情報を入力:日程・場所・必要人数・勤務時間帯を入力
- 警備会社からオファーを受け取る:全国の警備会社から応募が届く
- 条件を確認して選ぶ:単価・実績・対応エリアを比較
- マッチング成立:直接警備会社と契約・業務開始
依頼時の注意点
- 早めの手配を心がける:繁忙期は1〜2週間前から手配が必要な場合も
- 有資格者の必要性を事前確認:現場の道路種別を把握しておく
- 天候・現場変更への対応確認:雨天中止時のキャンセル対応を確認
- 警備業認定の確認:都道府県公安委員会の認定を受けた会社に依頼