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イベント警備

イベント警備の依頼方法|必要人数・費用・注意点を解説

お祭り・コンサート・スポーツイベントなどの雑踏警備。必要人数の計算方法から費用相場・依頼時の注意点まで解説します。

2026/6/10 公開

イベント警備(雑踏警備)とは

多くの人が集まるイベント会場での安全管理を行う警備業務です。警備業法上の「2号業務(雑踏警備)」に該当します。観客の誘導・入退場管理・緊急時対応などを担い、イベントを安全に運営するために欠かせない存在です。2001年の明石歩道橋事故以降、大規模イベントでの雑踏警備の重要性が特に高まっています。

イベント警備が必要な場面

  • お祭り・花火大会:大勢の来場者の安全誘導・混雑管理
  • コンサート・ライブイベント:入退場管理・会場内の安全確保
  • スポーツ大会・マラソン:コース沿いの警備・観客誘導
  • 展示会・見本市:会場の出入り管理・来場者誘導
  • 地域イベント・フリーマーケット:小規模でも安全管理が必要

必要人数の目安

来場者数・会場の広さ・動線の複雑さによって必要な人数は変わります。以下を参考にしてください。

  • 〜500人規模:3〜5名
  • 500〜1,000人規模:5〜10名
  • 1,000〜5,000人規模:10〜30名
  • 5,000人以上:要相談(主催者・警察・警備会社の三者協議が必要な場合も)

会場の出入り口数・動線の複雑さ・緊急避難経路の数によっても必要な人数は変わります。会場の図面を用意して警備会社に相談することをおすすめします。

費用相場

  • 雑踏警備員1名あたり(日中):18,000円〜25,000円/日
  • 夜間・深夜帯:割増あり(1.25〜1.5倍)
  • 有資格者(雑踏警備業務検定):割増あり
  • 長時間・複数日:まとめて依頼すると割引になるケースも

雑踏警備業務検定について

雑踏警備業務検定1級・2級の資格保有者は、大規模な雑踏が生じるおそれのある場所での業務において配置が推奨される場合があります。特に大規模イベントでは、有資格者の配置が安全管理上重要です。

依頼時の重要チェックポイント

  • 早めの依頼:大規模イベントは1〜2ヶ月前からの手配を推奨。夏祭り・花火大会シーズンは特に早めに
  • 会場の図面を用意:出入り口・動線・緊急避難口の情報が配置計画の作成に必要
  • 来場者数の見込みを伝える:正確な見込み数が適切な人数配置につながる
  • 緊急連絡体制の確認:警備会社との連絡手段・責任者の確認
  • 天候・変更時の対応確認:雨天中止・開始時刻変更時の対応を事前に決めておく

依頼の流れ(NEXT KB利用の場合)

  1. 案件情報を入力:イベント名・日程・場所・想定来場者数・必要人数を入力
  2. 警備会社からオファーを受け取る:イベント警備の実績がある会社からも応募が届く
  3. 条件を確認して選ぶ:実績・単価・対応可能人数を比較
  4. 打ち合わせ・配置計画の作成:警備会社と詳細を調整
  5. 当日の業務実施:安全なイベント運営をサポート

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